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AST気功研修会理念

 

ASTは人体の生理学エネルギーに基づく科学的(scientific)且つ実用的(practical)な気の機能による技術である。学術的方向性からは、人体・気の体に対するASTの各種気・技術の作用・機能、更に治療師の意識・心・脳のASTの各種気のへ作用・機能を追求する学問である。それは西洋医学が主体となる現代医学との共存を持って行う探究であり、AST及び現代医学の考究により到達する、または通過する点の真理は同格または同一と言える。ASTによる治療技術向上を志向する際には両者に対する理解を欠く事が出来ない。気・実体の仕組みへの探究は三次元界の理を垣間見る際にも不可避な道筋である。

 

現代においては、ASTの技術と現代医学の理論が矛盾して映し出される場面に対面することがある。時には、両者の内の一方を優先して応じざるを得ない状況に直面し、ASTと現代医学との隔たりを垣間見る事象も生じる。しかし、両者が人体における真理を科学的に追求する限り、そこに生じる矛盾はどちらも学問の道の中の通過点に位置している事を示唆しており、両者の究極の到着点は三次元界さらには上次元界の真理であることに違いは無い。

 

ASTによる治療は、家庭からコミュニティーレベルまでの最小社会単位から広範囲な社会単位に渡って施行されることによって人・社会の進歩へ結びついて行く。従って、近親者、友人等の治療を主体として活動する治療師、又患者の治療を生業とする治療師、その両者の育成・拡大が地上にてAST治療を根付かせてくために欠くことが出来ない。研修会主催・進行を担う者は当理念を念頭に置き、気功師の育成及び学習・訓練の道場としての気功研修会の進歩に励む必要が有る。